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音叉とは

 音叉はU字状の金属に柄が付いたもので、「チューナー」あるいは、「チューニングフォーク」と呼ばれます。

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もともと楽器を調律するためのものですが、ヒーリングチューナーと呼ばれる音叉は身体の周波数を整えるためにヒーリングやセラピー用に改良されたものです。

 体のみならず、自然界にある惑星などの周波数に合わせた数々の音叉があり、現在では音叉療法、音叉セラピーとして活用されています。

​ 未來で再び出会う動物達では、ペットロスの方の心のケアに音叉ヒーリングをご提案させて頂いております。

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【音叉の歴史】

 1500年代、イタリアの外科医、天文学者、数学者らが『皮膚』が感覚器官を通じて「音」を見分け捉える働きがあることや、『耳』だけでなく『皮膚』を通じて内臓や神経が反応することを発見しました。

 その後、フランスのアルフレッド博士が音叉をヒーリングを治療法として使い始めました。

すると音叉が聴覚障害や失語症、自閉症、運動機能の注意力欠如などに効果を発揮したということです。

 1711年にはイギリスのトランペット奏者が楽器の調律として音叉を発明し使い始めました。

 1918年に「量子論の父」と呼ばれるマックス・プランクは「すべては振動であり、その影響である。現実にはなんの物質も存在しない。すべての物は振動から構成されている。」と述べ、ノーベル物理学賞を受賞しています。

 1970年代前半、この量子論にヒントを得て、ドイツの天才発明家、パウル・シュミットが「様々な病気には固有の振動がある」ことを突き止め、「バイオレゾナンス・メソッド」を開発しました。

 現在、量子力学では、「万物はすべて振動している」と言われ、それぞれ固有の周波数が存在していることが証明されています。


 音叉は、体の上で音叉をかざし、あるいはツボに振動を伝えながらマッサージするものや、ヒーリングとして活用するものなど、さまざまな種類があります。

 過去に音声だけを試していただいたモニターさんからは
 

・頭痛が取れた
・質の良い睡眠がとれた
・思考が整理されてすっきりした
・ネガティブな思考が入ってこなくなった
・気持ちが前向きになった

 

といったご感想をいただいております。
 これは録音した音叉の振動や音だけでも、特定の周波数が伝わっており、心と身体が本来あるべき波動に整えられたということだと感じています。

 

【私が現在使用している音叉】

クリスタルチューナー4096Hz
(場や空間の浄化、オーラやチャクラ、ネガティブなエネルギーの浄化などに)

エンジェルチューナー
4160Hz 4225Hz 4096Hz
(場や空間、ネガティブエネルギーの浄化、高次元の波動を上げるなどに)

オームチューナー136.1Hz
(主に対面による邪気抜き、体のコリや痛みをほぐすためのボディマッサージ、ツボ刺激、難聴のテストなどにも用いられます。
その他、ボディスキャンなどオールマイティに使える音叉です。)

DNAチューナー 528Hz

(人体のDNAを修復する、老化の予防にもなる音叉です。
ソルフェジオ音階のミの音に相当。軌跡を呼び起こす音叉ともいわれます。
ガンなどの痛みにも良いと言われ、一部医療現場でも用いられています。)

ハーモニックチューナー
256Hz 288Hz 320Hz 341.3Hz 
384Hz 426.7Hz 480Hz 512Hz
(各チャクラに相当する音を選ぶことで共鳴の原理でチャクラを整えチャクラ周辺の臓器や細胞に働きかけます)


 肉体だけでなく、感情や思考・魂レベルまで深くアプローチし、心と体の問題を心地よく改善に導きます。欧米では、医療分野において、保険診療対象の信頼度の高い代替療法となって普及しています。

 周波数が細かい音叉は筋肉などに触れることなく、水分の多い体内への繊細な振動は1週間くらい続くと言われております。マッサージを嫌がる動物さん達にもよい影響があります。

※宗教などとは全く関係ございませんのでご安心ください。

 


 
【音叉ヒーリングで出来ること】


・チャクラの調整・活性化
・ボディスキャンによるネガティブエネルギーの除去

・感情の解放
・経絡や気の流れの調整、エネルギーチャージ、グラウンディング、センタリング、DNAの修復、痛みの緩和、オーラクリーニング など

※音叉の周波数の違いを使い分けることで様々な調整が可能です

 
 
仮に原因不明の病でも、自分の考え方の癖や凝り固まった感情、ゆがんだ思い込みといったものに対して、何か前向きな変化のきっかけを得られるヒーリングになれることを願いつつ、心を込めてお創りします。

音叉ヒーリングがクライアント様の深い気づきを呼び覚まし自己治癒力を引き出すキッカケに繋がれば幸いです。

未来で再び出会う動物達

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